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石原工芸株式会社はを新たなパッケージを提案します。

TEL. 0829-38-0226

〒738-0026 広島県廿日市市上平良1399

会社方針CONCEPT

会社方針

通常の梱包箱はもちろん用途に合った物を企画・提案致します。

お客様に喜ばれ、環境にもやさしい商品作りを目指して取り組んでいます。

環境問題や低コスト等の課題が大きくクローズアップされる現代においてパッケージをはじめ、紙製什器、ダンボール製家具、紙玩具等、エコ製品の開発、製造販売に努めております。

社名等を入れたオリジナルのダンボールケース等小ロットでもスピーディに対応致します。

経営理念

1、組織の和を持って明るい職場をつくり、共に栄え、共に学び社会に貢献します。

2、誠実・親切・実行力をモットーにお客様に接し、より良い梱包を提案し、企業の発展に寄与します。

3、個性・能力を尊重し、明るく規律正しい職場の元、働き甲斐のある企業にします。

4、お客様はもちろん、私達を取り巻くすべての物に感謝し、存在価値ある人間になる様努力します。

CEOメッセージ

石原工芸株式会社はお蔭様をもちまして創業50周年を迎えることが出来ました。

これもひとえに皆様方の温かいご支援、ご愛顧の賜と深く感謝をしております。

ダンボールは環境に優しく、加工もしやすいことから色々な状況に対応出来ます。

そこで「より楽に」「より早く」「より使いやすく」を目指して梱包形状のご提案には特に力を入れております。

また梱包材の役目以外にもディスプレイや災害救援の物資(間仕切り、ベッド)など様々な可能性にチャレンジしています。

我々社員一同はお客様や地域に喜ばれる商品の製造を通して少しでもお役に立ちたいと願っています。

今後とも石原工芸株式会社をご支援、ご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 石原 弘善
CEO  Hiroyoshi Ishihara

会社沿革

2017年
50期を迎えました。
2013年
46期 「トライアスロン」にチームで出場。
2012年
45期 「トライアスロン」にチームで出場。
2011年
3/11 東日本大震災発生 微力ながら間仕切り支援。
2006年
大型プリスロ・ダイカッター(印刷・打ち抜き)PS-32導入。
2003年
CAD/CAMを導入
2001年
代表取締役会長 石原 治朗
社長 石原 弘善
1995年
縫製部門撤退。
大型プリスロ・ダイカッター(印刷・打ち抜き)PS-22導入。
1990年
バブル崩壊。
1981年
印刷機PS-80導入。
1980年
ホルダー・グルアー導入。
1972年
印刷機PS-2導入。
1968年
2月15日 法人化 代表取締役社長 石原 治朗
1965年
9月 小さな町工場として創業

バナースペース

石原工芸株式会社

〒738-0026
広島県廿日市市上平良1399

TEL 0829-38-0226
FAX 0829-38-0228